情報漏洩を発生させないための
最高レベルのセキュリティ管理体制

弊社保管作業倉庫内の【データ消去作業室】は、更にワイヤレスICカードと電気錠による入退室管理、内部防犯カメラシステム、SECOMによる24時間体制の警備システムを個別に導入しており、情報漏洩を発生させない為に二重三重のセキュリティ体制を構築しています。

セキュリティエリアの
電子ロックでの入室管理

当社では、社内で許可された作業員のみが入退館出来る特別な限定エリアをもうけ、ICカードによるログ記録管理、導線上の扉が常に自動施錠される電子ロック等、システムを一元化し出入管理を厳格におこなっています。

写真:利用者登録画面
ログ記録管理

防犯カメラ

エリア内全域、またエリア外周のセキュリティに死角がないようカメラを設置。24時間体制で画像記録を管理しています。

作業倉庫エリアをSECOMによる24時間オンラインセキュリティ管理

作業倉庫エリアの建物全体を、大手警備会社SECOMによる
24時間オンラインセキュリティ管理

エリア内で防犯、防災に関する異常が発生した場合は警備会社より緊急対処員が直ちに駆けつけ対応。また、エリア内の状況をリアルタイムに画像で遠隔確認することも可能な為、高度なセキュリティレベルでの管理体制を確立しています。

回収したパソコンの、データ消去作業前の保管体制

回収した商品は、データ消去作業の工程前まで、鍵付きセキュリティカーゴにて保管。

セキュリティカーゴは社内で入退館を許可された作業員だけが開錠でき、徹底した保管管理を行っています。